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| 全体像。 | 花後めしべが、がくより外に出ている。 | 花とつぼみ。がくに白毛がある。 |
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| 花。 花弁３、がく３、おしべ６、
めしべ１。
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上側のおしべ。中央のおしべと左右の
おしべは葯は似ているが毛の色、生え方 が違う。左右対称になっている。 |
中央のおしべが左右に比べだいぶ
短いものもある。
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| 上、中央のおしべ。葯のすぐ下から
黄色い毛が生えている。 |
葯。上側のおしべの葯の形は軍配形を
している。 |
上側、左側のおしべ。
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| 上側、左側のおしべの毛。 | 上側、右側のおしべ。 | 上側、右側のおしべの毛。 |
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| 下側のおしべ３本。３本とも似ているが
左右のおしべの花糸には縮れた毛が ある。これらも左右対称である。 |
下側中央のおしべの葯。ツユクサ
（C.communis）のＯ字型おしべの葯に 似ている。 |
下側左右のおしべ。葯の形は、
中央のおしべと同じに見える。
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| 下側、左右のおしべの葯。 | めしべ。 | めしべの柱頭。 |
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| めしべの子房の横断面。若い胚が３個
見えている。 |
子房の皮をむくと縦に４個の若い胚が
並んでいるのが見える。 |
若い胚。エンブリオテガ*が作られ
ている。 |
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| 果皮が裂け種子が出てくる。 | 種子。 エンブリオテガ*が見える | さそり形花序。
つぼみ→花→しぼんだ花が渦を 巻いているようになっている。 |